いつもはカトマンズ近郊の鞄工場にしか行かないのだが、工場長のアルヤルさんに革を生産している村まで行かないかと誘われる よし土曜日にみんなで行こう
取りあえず腹ごしらえ ドライブインでスナックの豆などを食べる。革ジャンの男前はラム君。むかし一緒にインドのムンバイの展示会にも行ってくれました。
順調にドライブのはずがタイアがパンク。しばし30分ほど休憩。
7時間のドライブでようやく到着。革の生産でお世話になっているお家でしばし休憩
お家の男の子に沖縄の指ハブをお土産にあげる。このあとこの子はぬけなくなった指ハブを食いちぎってぬきとります。
鶏はちょうどひよこが産まれたところでした。
動物の糞を集めて発酵させガスを家に引き込み煮炊きにつかっています 素晴らしい

小川の水を利用した臼で粉を挽きます。

さて革をなめしている場所まで行ってみよう 約20分ほど畑の中を歩きます。
原皮が用意されていました。これをなめして革にして加工します。
原皮を洗います。毎日30日間ひっくり返したりしながら水を変えて洗います。当然手作業。むしろ足作業。
これが渋を取る植物の枝らしい。渋の中にあるタンニンが革にしてくれます。今日仕込んだ革が完成するまで約3ヶ月です。
さきほどの家の人がご飯を用意していてくれました。大きな川が近いので川魚が豊富です。真ん中の白いのはお米を平べったくつぶして乾かしたチュラという保存食。ぼそぼそしてますが、長く噛んでいると甘みがでます。
食事を終えアルコールも入りご機嫌な皆さんは恒例のブリッジ大会。しかしドライバー(一番左)も随分と飲んでいるけど大丈夫か? 崖だらけなんですけど、帰り道。
退屈そうな僕をみてか子供達が村の見学に誘ってくれました。質問をするとみんなで相談して学校で習った英語を精一杯駆使して答えてくれます。
ありがとう村の人たち。親切は忘れません.これからもチャハットをよろしくお願いします。また遊びにいくね。